初めての海外でも安心!スクートで行く台湾旅行

はじめての海外旅行は、ワクワクと不安が同時に押し寄せる“特別な経験”だと思います。
私がその最初の旅先に選んだのは、親日国として知られる 台湾 でした。
日本語が多少通じることや、初海外でも過ごしやすいと聞いて、「ここなら大丈夫かもしれない」と思えたのが理由です。

私が旅に出たのは、コロナの規制が緩み始めた2023年2月。久しぶりに活気を取り戻しつつある空気の中、思い切って台湾へ向かいました。

スクートでふらっと台湾へ

今回の旅ではLCCの スクート を利用しました。
黄色い機体を見た瞬間に「いよいよ旅が始まるんだ」と自然と気持ちが高まりました。
座席は十分に快適で、短距離フライトであればまったく問題ありません。明るい機内の雰囲気も手伝って、初めての海外でも過度に緊張せず、気持ちよく過ごすことができました。

スクートは価格がとても優しいので、初海外で“無理しない旅”をしたい私にはぴったりでした。

そして驚いたのが、沖縄が好きでよく行く私は、台湾が石垣島の少し先という認識はあったものの、ここまで近いのか!ということでした。

旅行をより楽しくする旅先での出会い

一人旅の醍醐味といっても過言でないのが、旅先での出会いです。今回は、羽田空港で搭乗待ちをしているときに出会いました。

台湾に帰るという30代ぐらいのお兄さんは、台北でカラオケを経営しているそう。戻る近くがたまたま私がとっている宿の近くだったので、宿まで案内をしてくれました。そしてその後も、旅行中おすすめのお店などを共有してくれました。

日本語対応スタッフがいる宿

台北での宿泊先に選んだのは スターホステル(Star Hostel) です。ここが本当に大正解でした。

木目調で落ち着いた内装や、広くて清潔な共有スペースがあり、旅人同士が自然と交流できる雰囲気があります。さらに、日本語がわかるスタッフさんがいるので、初海外でも安心して滞在できました。

夜の散策から帰ってきたときに「ここに戻ってこられてよかった」と思える、そんな温かい宿でした。

朝食付きで、カウンターで受け取る形式。その朝食もとってもおいしかったです

台北では“食べ歩き”がとても楽しい

台湾旅行は、食べ歩きが楽しいです。
夜市はもちろんですが、私が特に気に入ったのは 地元の人が集まる小さな路地のお店 でした。
安くて、おいしくて、どこか懐かしい味がする料理ばかりです。

そして台湾スイーツの定番、 豆花(トウファ)。やさしい甘さと滑らかな食感にすっかり癒やされました。もちろん タピオカも外せません。やたらと見かけた50嵐というお店のタピオカが安くておいしかったです。

台北は“おいしい”が街中にあふれている場所だと実感しました。

九份はまるで映画の世界

台北から電車で少し移動して、以前から気になっていた 九份(きゅうふん) へ行きました。
赤い提灯が揺れる石畳の階段、入り組んだ路地、そして山の斜面に広がる街並み——。
どこを切り取っても“千と千尋の神隠し”を思わせるような景色で、歩くたびに胸が高鳴りました。

九份の中心だけでなく周囲には屋台が並んでいて、香りや熱気に包まれながら散策を楽しめます。
初海外でこんな幻想的な景色に出会えたことが、今でも大切な思い出です。

ランタン祭り

私が訪れた2月の台北は ランタンフェスティバル の時期でした。
街のあちこちにランタンが飾られ、夜になるとふんわりとした光に包まれます。

派手すぎず、どこか温かい光に癒やされ、歩いているだけで心が満ちていくようでした。
ちょうどこの時期に訪れられたのは、本当に幸運だったと思います。

コロナ検査で台湾の病院へ

旅の後半、帰国のために必要だったのが コロナの検査 です。

異国の病院はわからないことばかりで少し不安でしたが、スタッフの方が丁寧に対応してくださり、無事に検査を受けることができました。後にも先にも、海外で病院に行った経験は台湾だけですが、今となっては特別な思い出です。

はじめての海外に台湾は大正解!

台北の穏やかさ、日本語が通じる安心感、食のおいしさ、九份の幻想的な風景、そしてランタン祭りの温かい灯り。それらすべてが、初めての海外旅行を優しく包み込んでくれました。

初海外で迷っている方には、私は心から 台湾をおすすめします
私にとって台湾は、「旅ってこんなに楽しいんだ」と気づかせてくれた大切な国です。