観光より「余白」を旅行の思い出に。別府のアートホテルで宿泊者無料の「アペロラウンジ」がスタート

別府のアートホテル「GALLERIA MIDOBARU」に、宿泊者無料のアペロラウンジが誕生。別府湾を眺めながら、予定に追われない旅の“余白”を楽しめる

宿泊者なら無料!別府湾を望む「アペロラウンジ」

観光地を巡るだけが旅の楽しみ方ではない、と思う旅行好きに知ってほしいニュースだ。大分県別府市でアートホテル「GALLERIA MIDOBARU」を運営するSEKIYA RESORT(本社:大分県別府市)は、宿泊者が滞在中の時間をより自由に楽しめる新サービス「アペロラウンジ」を2026年8月中旬よりスタートした。

「アペロ」とは、食事前などにお酒や軽食を楽しみながら会話を楽しむ時間や習慣を指す言葉。GALLERIA MIDOBARUではこの考え方を取り入れ、宿泊者がチェックイン後から夜まで、好きなタイミングで立ち寄れるラウンジサービスを無料で提供する。別府湾を望むラウンジで、旅の予定に追われることなく過ごせる新たな滞在体験だという。

営業時間は15時から22時まで。15時から18時はアルコール(赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、焼酎、ウイスキーなど)・ノンアルコールドリンクに加え、「油揚げのピッツァスタイル」や「明太チーズカナッペ」といった軽食を提供。18時から22時はノンアルコールドリンクのみとなり、夕食後にゆっくり会話を楽しんだり、別府湾を眺めながら一日の余韻に浸ったりする時間として使える。さらに20時から21時の1時間限定で、夜更かしスイーツ「塩ミルクプリン」も用意される。

観光や食事で予定を詰め込む旅も楽しいが、ホテルでゆっくり過ごす「何もしない時間」もまた旅の醍醐味のひとつ。次の旅行先を考える際は、こうした滞在そのものを楽しめる宿を選択肢に入れてみるのも良さそうだ。GALLERIA MIDOBARUはSEKIYA RESORTが別府市内で運営する3施設のひとつで、国内外のデザイン賞を受賞した実績を持つ。